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阿弥陀如来と共に永代にわたりお守りいたします

つくば納骨堂は、お墓を継がれる方がいらっしゃらない方(先々無縁になりますお墓)や、お墓を建てず、お遺骨を合同に安置致したいと御希望される方の為に建之しました。
つくば納骨堂は真宗高田派本山専修寺 国宝御影堂に由来し開山大師は親鸞聖人であります。納骨堂がある涅槃堂はお釈迦様と共になる安らぎの空間です。涅槃像は、日本最大を誇る重要文化財指定の「専修寺 本寺の涅槃像」を模しています。壁画には、お釈迦様が入滅された時に阿弥陀様が降りて来られた様子が描かれており、悲しみを慰めるために建てられた涅槃堂を再現しています。
故人の祥月命日はもちろんのこと春・秋彼岸、お盆等諸行事の節には永代にわたり勤行供養を致します。家族の絆に気づく永代供養墓、納骨壇は正月、春・秋彼岸、お盆等諸行事の節には永代にわたり勤行供養致します。

お知らせ

2024.   4.  1 
つくば納骨堂の募集開始いたしました。

納骨堂のご案内

涅槃堂 安置壇 ねはんどう      

※収容器印字代は別途費用がかかります ※すべての価格に代行手数料、施設管理費等が含まれています

納骨堂 個別壇 のうこつどう        

nokotudo

家族壇は5名以上は1名追加ごとにプラス20万円

銘板代/印字代は別途費用がかかります

すべての価格に代行手数料、施設管理費等が含まれています

つくば納骨堂は国宝由来の納骨堂です

真宗高田派本山専修寺

建築様式は純和様であって、質素ではありますが落ち着いた外観を醸し出しております。妻飾りは標準的な二重虹梁組みで、垂れ下がっている懸魚も典型的な三つ花懸魚で、手堅い細工が見事な出来栄えです。妻廻り全体を銅板張りとして、破風板に金色に輝く五七桐紋の金具を貼りつけ、落ち着いた重厚感を感じます。軒丸瓦の向拝を身舎に繋ぐ虹梁の上に笈形のついた太瓶束をのせ、その上から身舎へ海老虹梁で繋ぐという架構は、江戸幕府御用大工が好んで用いた架構でした。これらの手法により、このお堂の棟梁と江戸幕府との関係が推測されます。内部の間取りは真宗寺院としてほぼ通規ですが、本願寺系の本堂と異なる点は、大間が横長になっていることと、両余間の床が奥寄りのところで一段高くなっていることで、これらが各末寺に影響を与えたようで、この後の高田派寺院建築の特徴となりました。

合同法要を行っております(年1回)

施設内の本堂で僧侶が執り行います

つくば納骨堂では納骨後も故人をしのぶとともに、語らい交流を深め合う合同法要を執り行っております。

●年忌法要/祥月法要/月忌法要など
●改葬/墓じまい ●ご遺骨一時預かり
●WEB法要

お寺でご葬儀ができます

ご葬儀からご納骨まで全てお任せください。お寺の本堂で故人さまの冥福を祈り偲ぶ、お寺本来の姿で葬儀を専修寺で執り行えます

つくば納骨堂 アクセスマップ

■ つくば納骨堂へのアクセス
カーナビの住所検索に「茨城県つくば市赤塚679-5」とご入力ください
圏央道▶つくば中央ICより車で約10分 / つくば牛久ICより車で約5分
常磐自動車道▶桜土浦ICより車で約5分

営業時間:10時00分~16時00分

定休日(月曜日、木曜日)

つくば納骨堂 管理事務所/管理会社供養の郷

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